お店のブログ

竹内花店

横浜市中区

昨夜の日曜洋画劇場「エネミーライン」、

このブログを見ている方・花屋さんたちの中にも

昨夜はご覧になった人は居るのではないでしょうか。

 

舞台はボスニア、迫力在る艦載機、緊迫する戦場・・・

米海軍全面協力で製作されただけの事は在り、大迫力。

・・・が、実は突っ込みどころ満載の映画なんです。

さて何処が変なのでしょう・・・答えは写真の下で・・・。

CVN-70 Carl Vinson

 Photo by US Navy.mil Eye on the Fleet Photo Gallery

 

さて、解答です。

 まず空母「Carl Vinson」

実はこの船は太平洋艦隊所属(日本に来た事もある)なので、

地中海に居ると云う設定は無理があります。

それに、空母がOn Stage中はご覧の様に70機近い艦載機が

所狭しと駐機されている筈なのに映画では・・・。

 次に戦闘機F/A-18F:スーパーホーネット

主人公が駆るこの戦闘機、厚木基地にも配備されているので

何となく見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その戦闘機の尾翼に書かれていた「NJ」の文字、

これはその所属部隊を表しているのですが、実は「NJ」は

本国の訓練専門部隊を表していたりします。

 他にも、最後救出に向かうヘリは海軍では使っていないとか、

機体に海兵隊所属とデカデカと書いて在ったりとか、NATOの

将校が乗ってきたヘリはNATOでは使っていないとか・・・。

 

こんな細かい所、誰も気にしてないよと云うかも知れませんが、

どんなジャンルでも、玄人&マニアと云う人種は

とかく細部にこだわる生き物なんですヨ(笑

 

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